ALサーブシステムとは、アルミ溶湯を保温性のある取鍋に密閉封入して、専用トラックで運搬し、直接ダイキャストマシンの手元炉などに加圧配湯する技術です。
このシステムによりアルミを溶融状態で運搬・納入することが可能になり、アルミの溶湯での販売を実現しました。
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● 溶湯購入先のメリット |
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| 弊社では、アルミの成分、温度を調整して溶湯をお届け致しますので、お客様のダイキャストマシンの手元炉などに直接配湯が可能です。よって、お客様の溶解工程を削減でき、下記のメリットがあります。
・ CO2やダイオキシン類の排出量を削減できます。
・ 溶解設備、人員、管理費などのコストが削減できます。 |
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● 加圧配湯システムの概要 |
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このシステムはフォークリフトに搭載した加圧減圧装置と専用の加圧式取鍋を用いてアルミ溶湯を溶解炉から受湯して、ダイカストマシン手元炉などへ配湯するものであります。
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◇ 溶解炉から取鍋への受湯 |
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| 取鍋内を真空ポンプで減圧して、取鍋のパイプから溶解炉のアルミ溶湯を吸引します。取鍋内溶湯上限を重量計で検知するか、電極棒により湯面を検知して自動停止します。 |
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◇ 取鍋からダイカストマシン手元炉への配湯 |
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取鍋内をエアータンクの圧縮空気で加圧して、アルミ溶湯をパイプから吐出します。圧送する圧力を取鍋内の溶湯重量に応じてコントロールし、取鍋内溶湯下限を重量計で検知するか、ダイカストマシン手元炉の満量信号で自動停止します。 |
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◇ 加圧配湯のメリット |
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| ・ 従来の傾動式取鍋と比較すると高く上げて回転させないので、安全です。 |
| ・ 配湯先の炉の湯面上限の信号を取込み、自動停止するので、溶湯があふれません。 |
| ・ アルミ溶湯が空気と接触する機会が最小限になるので酸化物が少なくなります。 |
| ・ パイプからアルミ溶湯を注ぐので、配湯先に対応しやすくなります。 |
| ・ 受湯、配湯を 1 つの装置でできるので、作業効率がよく生産性が向上します。 |
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◇ 加圧減圧装置のALサーブシステムによる加圧配湯状況 |
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