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新設備「切粉溶解炉」の火入れ式を行いました

2026年10月14日

このたび当社碧南工場では、生産能力の向上と環境負荷低減を目的として、新設備「切粉溶解炉」を導入し、2026年10月13日(火)に火入れ式を執り行いました。
火入れ式は、設備の安全稼働と安定操業を祈念して実施され、新設備の本格稼働に向けた第一歩となりました。
今回導入した切粉溶解炉は、溶解能力3t/hを有し、安定した溶解処理を実現するとともに、溶湯品質の向上や環境負荷の低減を目的としています。

火入れ式(1)

火入れ式(2)

火入れ式(3)

■切粉溶解炉導入の目的
 ・安定した溶解処理の実現
 ・溶湯温度の均一化による溶解能力の向上
 ・攪拌装置「アルスアラー」の導入による品質安定化
 ・酸化ロスやドロス発生の低減による歩留まり向上
 ・燃料使用量削減による低燃費化と原単位改善
 ・生産効率向上とCO₂排出量削減による環境負荷低減

■期待される導入効果
新設備の稼働により、次のような効果が期待されています。
1. 溶解能力の向上
 溶解能力3t/hを活かし、安定した溶解処理を実現します。
2. 溶湯品質の安定化
 攪拌装置の導入により溶湯温度を均一化し、高品質な製品づくりにつなげます。
3. 歩留まりの向上
 酸化ロスやドロスの発生を抑制することで、材料の有効活用を推進します。
4. 燃料原単位の低減
 燃焼効率の向上により燃料使用量を削減し、製造コストの低減を図ります。
5. 環境負荷低減
 CO₂排出量の削減を通じて、環境に配慮したモノづくりを推進します。

当社は今後も、生産性向上と環境負荷低減の両立を目指し、設備投資や技術力の向上に取り組んでまいります。お客様により高品質な製品を安定してお届けできるよう、持続可能なものづくりを推進してまいります。


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